製造業向け DX・業務改善支援サービスサイト
制作概要
- クライアント
- 自主制作
- 制作期間
- 約7日間
- 使用ツール
- STUDIO
- 担当範囲
- 企画/情報設計/デザイン/実装
- 制作種別
- 自主制作/BtoBサービスサイト
制作背景・課題・解決方針
製造業では紙やExcelによる管理、業務の属人化、人手不足などを背景にデジタル化の必要性が高まる一方で、「どの業務から改善すべきか分からない」「導入しても現場に定着するか不安」といった課題があると想定しました。
そこで単にシステムを導入するサービスではなく、現場の業務を理解したうえで、一緒に仕組みを整えていく支援サービスとして設計しました。
サイト内でも機能説明から始めるのではなく、「課題への共感→サービス理解→特徴→支援内容→事例」という順番で情報を見せることで、DXへの心理的なハードルを下げることを意識しています。
ターゲット
メインターゲットは「デジタル化・業務改善を検討している中小〜中堅製造業の経営者・管理職・業務改善担当者」です。
具体的には、以下のようなユーザーを想定しています。
・紙やExcelによる管理が多く、業務効率に課題を感じていたり、DXやシステム導入の必要性は感じている一方で、社内にIT専門人材がいないがために、着手できずにいる
・どの業務から改善すべきか判断できないため、システム会社に相談したいけど、相談する前にある程度の情報収集をした
・現場に定着するかどうかを重視している
情報設計
サイト全体を「課題への共感 → サービス理解 → 比較・検討 → 信頼 → 問い合わせ」の流れで設計しました。
ファーストビューでは「現場起点の業務改善」というサービスの立ち位置を明確にし、その後に考え方や特徴、支援内容、事例へと段階的に理解できる構成にしています。
また問い合わせ前の不安をFAQで解消し、コラムも配置することで、すぐに相談する段階ではないユーザーにも情報を届けられる設計としました。
デザイン設計
「製造業の堅実さ」と「デジタルの先進性」の両立をコンセプトにデザインしました。
ブルーグリーンを中心に信頼感やテクノロジーの印象を持たせながら、白や淡い背景色を多く使うことで、情報量が多くても圧迫感のない画面を目指しています。
写真は機械だけでなく、現場で働く人や打ち合わせ風景を中心に使用し、「システムを売る会社」ではなく「現場と一緒に改善するサービス」という印象を意識しました。
さらに写真・イラスト・カードUIを使い分けることで、長いページにも視覚的なリズムをつけて情報を拾いやすくしています。